あなたはペルソナで設定できてる？
こんにちは
ひろです。
今日は
『あなたはペルソナ
設定できてる？』
という話をしたいと思います。
【この記事では】
ペルソナ設定ができてないと
集客も商品を持った時も
いい商品でも売り上げがでません。
という事が分かるようになります。
まずはペルソナについて理解しましょう！
大前提に
ペルソナとターゲットは違います！！
簡単に言うと
ペルソナ➡たった１人の理想の人物像
ターゲット➡複数の理想的な人物像
ペルソナは
たった１人の理想の人物像です。
それでは
ペルソナ設定方法です。
・名前
・性別
・年齢
・住所
・職業
・収入
・家族構成
・休日の過ごし方
・趣味
もっとあるんですが
始めはここまでにしましょう。
これができてないと
本当に集客すらできません。
・なぜ、ペルソナ設定
しないといけないの？
・なぜ、ペルソナ設定
しないと商品は売れないの？
と思うと思います。
なぜペルソナが必要なのかを
話していきたいと思います。
例
あなたの商品が完成しました。
「30代子育してるパパ」がターゲットです。
こんな曖昧なターゲットだと
・商品やサービスを認知してもらえない・・・
・作った商品がお客さんに刺さらない・・・
などいろいろな問題点が出てきます。
では、どうすればいいのか。
そうです！！
ここでペルソナの出番です！！
あなたのターゲットが
「３０代子育てしてるパパ」なのに
「子供が居ない独身男性」に向かって
情報発信しても響かないし
商品は売れないです。
ターゲットに向かってではなく
ペルソナに向かって
情報発信や商品を出すんです。
ペルソナは
たった1人の理想の人物像だし
ターゲットに向かって発信していく方が
多くの人が見るし商品は売れ
やすいのではないか
と思いますよね。
その考えでは、売れません。
まず、
認知と売り上げは比例しません。
その考えの人は
ターゲットを狭めれば狭めるだけ
売れないと思っているのではないでしょうか。
そうではないのです。
ここは理解しましょう。
自分の商品が１人の人に売れないのに
１０人の人に売れないですよね？
逆に1人買ってくれたら
10人の人が買ってくれる可能性
ありますよね。
ターゲットは絞りましょう。
そして、ターゲットに向かってではなく
ペルソナ設定して
ペルソナに向かって発信しましょう。
１人共感持ってもらえたら
また1人共感持ってもらえる
次第に多くの人が共感を持ってくれるのです。
ペルソナたった１人に向かって
発信していきましょう！！
長くなりましたが
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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それでは公式ラインでお会いしましょう。
